こんばんは。皆さん、いかがお過ごしでしょうか？
群馬県みなかみ町の広々としたリンゴ園『一作農園』、農園女将の原沢です。
今日は、この間ほどではありませんが、雪が積もっていました。
10センチくらい積もっていたでしょうか。
これだけあれば、雪だるまが作れそうです。
娘と私とで作った雪だるま是非見てみてくださいね(^O^)仲良し大家族
りんごの木にも、雪の花が咲いているようです。
たまたま、今日はもものそばでりんご畑の様子を撮っていたので、「もも！」と呼んで様子を見てみました。
いつもなら、呼んでも走り回っているのですが、今日は、お座りしてみたり、立ち止まってみたり・・・
あまりにもかわいい顔をしてこっちを見ているので、ももの写真もパシャ！。
こんなにアップで撮れたのも珍しい(*_*)
ふと、杉の木を見ると、まだかまだかと出番を待っている花芽を発見！
いつもより、大分少ないようですが、花芽はやっぱり着いていますよね～
なるべくおとなしくしてくださいね。
こんばんは。皆さん、いかがお過ごしでしょうか？
群馬県みなかみ町の広々としたリンゴ園『一作農園』、農園女将の原沢です。
今日は、朝からどんよりと曇っていましたが、ついに昼すぎからは雪も降り出しました。
雪かと思ったら、あられになったり、雨になったり・・・・とコロコロ変わっていましたが、夕方になると、どんどん辺りが真っ白になってきました。
この寒い中、本当はこたつでゴロゴロしておきたかったのですが、今日はバスケの試合があったので息子の応援に出かけました。
応援に、と書きましたが、息子はベンチで、みんなの活躍を見ているだけの人です。
今回、始めてカメラを持って行きました。
しかし、あまりにも動きが速すぎてちっともいいものが撮れません。
娘たちも挑戦しましたが、やはり、同じ結果かとなりました。
という事で、今回は雰囲気だけ味わっていただけたら思います。
勝てないだろうと思っていたのですが、勝ってしまいました。
それも、10点差くらいで・・・
勝ったので、今度の日曜日にも試合があります。
その時までに、カメラの説明書でも読んでおこうと思っています。
もう少しまともな写真が撮れるように・・・
こんばんは。皆さん、いかがお過ごしでしょうか？
群馬県みなかみ町の広々としたリンゴ園『一作農園』、農園女将の原沢です。
昨日の暖かさとは打って変わって今日はまた寒くなりました。
先日、作った雪だるまでみなかみ雪だるまパーティにエントリーしました。
楽しそうな雪だるまの家族を見かけたら、是非、投票をお願いします(#^.^#)
仲良し大家族 http://yukidaruma-p.com/archives/364
もう2月も半ばになってきましたが、1月の始めのお話です。
実家に立ち寄るのに下りたインターチェンジの近くには、わくわくするような公園ができていました。
どうしても遊びたいという娘たちに、夫が少しだけ遊ぶのを許してくれました。
近くには、私の母校もあったので、パシャ！
私が通っていた頃も80人ちょっとの小さな小学校でしたが、今は40人くらいで、今度、入学する児童もいないらしいと、母が言っていました。
統合されるのも時間の問題かなと、少し寂しくなりました。
運動会では、鼓笛隊の演奏があったので、未だに小学校の校歌はばっちり演奏できます！
ちっとも、自慢にならないですけどね・・・
その後、母が用があるというので八幡神社にも立ち寄りました。
川の近くで、風の通り道なのかとても寒かったです。
この神社にも子供の頃、習字を習いに来たり、お祭りに来たりと、たくさんの思い出があります。
夫は、何やら真剣に拝んでいましたよ。
懐かしいひと時でした。
こんばんは。皆さん、いかがお過ごしでしょうか？
群馬県みなかみ町の広々としたリンゴ園『一作農園』、農園女将の原沢です。
今日は、びっくりするくらい暖かでした。
雪がどんどん解けました。
あの大雪がうそみたいです。
雪だるまを作った後に、犬の散歩に行ったのですが、まず、息子が雪の中へダイブしました。
それも、ジャンバーも何も着ずにです。
で、どうしても撮ってくれと言った写真がこれです。
でも、不服だったみたいです。
もっと、近づいて大きく撮ってほしかったそうです(ー_ー)!!
これにつられて、娘たちも雪の中を駆け回り始めました。
ももは、嫌がっていました。
坂で、でんぐり返りもしてました。
娘たちは、ちゃんとスキーウェアを着ていたので、問題はないのですが(^^♪
そして何より楽しそうなのがこの一枚です。
もちろんこの後びちゃびちゃになって、着替えをしなければならなかったのは、言うまでもありません。
こんばんは。皆さんいかがお過ごしでしょうか？
群馬県みなかみ町の広々としたリンゴ園『一作農園』、農園女将の原沢です。
雪だるま作りです。
まず、上の娘が黙々と作り始めました。
雪がたくさんあるので、一回転がすと大きな玉になってしまいました。
あまりにも大きくて重いので持ち上がらないというので、私も手伝うことに・・・
もう、重いのなんのって！
支えはしましたが、結局上に持ち上げたのは、娘でした。
何とも情けのない母です。
小6の娘の方がよっぽど力があるようです。
どうにか、雪だるまの形になった頃、下の娘も加わりました。
そして、気付いたら、大家族ができていました。
なんと、13人家族なのだそうです。
「目がないとかわいそう。」「手がないとかわいそう。」と、全部の雪だるまに、目と口と手が付きました。
最後には、小1の黄色い帽子かぶって撮影しましたよ。
