りんごの木の枝を支えていた棒を、外す作業をしました。
この棒は、りんごの重みで、枝が折れるのを防いでいたのです。
夫は、慣れた手つきで、パパッと外していましたが、
私はなかなか要領を得ることができず、最後はやってもらいました。
紐が劣化して粉が飛ぶし、枝の表面がすれて木くずが飛ぶしで、
目の中に入って痛かったです。
終わって、鏡を見ると、顔には木くず等がたくさんついていました。
外した棒は、何箇所かに分けて置いておきます。
来年また、りんごのなり具合によって、支えをします。
こちらは、現在の、枝の様子です。
来年の花芽は、りんごがなっている時からもう付いていました。