こんばんは。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
群馬県みなかみ町の広々としたリンゴ園『一作農園』、農園女将の原沢です。
先日、ご紹介したイノシシの骨のお話です。
この骨、かなり大きかったので、半分に割って鍋で煮ました。
そして、さくらとももにあげました。
さくらはもう放さないぞといった感じで、かじっていました。
ももは、取られたら困ると、骨をくわえたまましばらくウロウロして、やっとかじっていました。
おばあちゃんのキャッシーには、肉をあげましたが、あっという間に食べてしまいました。
犬たちも、こんなに豪華な食事には、当分ありつけないでしょう。